記事一覧
- 2021
- 7/12 関数ポインタ
- 7/6 C99対応のC言語入門を書き終えました
- 7/4 演算子の優先順位
- 7/1 makeコマンドとMakefile
- 6/28 共有ライブラリの作成と利用方法
- 6/25 関数プロトタイプ宣言
- 6/22 分割コンパイル手法の解説
- 6/14 fputc関数 - ファイルストリームに1文字書き込む
- 6/13 fwrite関数 - バイト数を指定してファイルへ書き込み
- 6/10 ファイル入出力
- 6/1 putchar関数 - 1文字出力する
- 5/28 __FILE__ - ファイル名
- 5/27 exit関数 - プログラムを終了する
- 5/26 ftell関数 - ファイルストリームの位置指定子の位置を取得
- 5/25 fseek関数 - ファイルストリームの位置指定子を位置を設定
- 5/24 feof関数 - ファイルの末尾かチェックする
- 5/21 EOF - ファイルの末尾を表す定数
- 5/20 fread関数 - バイト数を指定してファイルから読み込み
- 5/19 fgetc関数 - ファイルから1文字読み込む
- 5/18 snprintf関数 - フォーマット文字列を文字列変数へ出力(最大文字数制限あり)
- 5/17 sprintf関数 - フォーマット文字列を文字列変数へ出力
- 5/16 getc関数 - ファイルから1文字読み込む
- 5/15 __LINE__ - 行番号
- 5/13 fopen関数 - ファイルを開く
- 5/12 stdout - 標準出力ストリームを意味するFILE構造体へのポインタ
- 5/11 stderr - 標準エラーストリームを意味するFILE構造体へのポインタ
- 5/10 fprintf関数 - フォーマットした文字列を出力先を指定して出力
- 5/9 fclose関数 - ファイルを閉じる
- 5/6 文字列リテラル
- 4/29 文字リテラル
- 4/19 printf関数 - 文字列をフォーマットして出力する
- 4/14 strncmp関数 - 部分文字列を比較する
- 4/13 strcmp関数 - 文字列を比較する
- 4/12 memmove関数 - メモリ領域をバイト単位でコピーする
- 4/9 strrchr関数 - 文字が含まれているかを後ろから調べる
- 4/8 strchr関数 - 文字が含まれているかをチェックする
- 4/6 strstr関数 - 文字列が含まれているかをチェックする
- 4/5 strlen関数 - 文字列の長さを取得する
- 3/31 C言語の文字列
- 3/29 free関数 - 確保したメモリを解放する
- 3/25 動的にメモリを確保する
- 3/24 C言語における連想配列は自作するかライブラリを使う
- 3/23 C言語における動的配列は自作するかライブラリを使う
- 3/18 コマンドライン引数
- 3/17 アサーション - assertマクロ
- 3/15 グローバル変数
- 3/14 main関数
- 3/13 void型 - 存在しないことを意味する特別な型
- 3/11 C言語のスコープ
- 3/9 シフト演算子
- 3/8 ビット演算子
- 3/5 プリプロセッサ条件分岐
- 3/4 プリプロセッサ
- 3/2 マクロの記述 - #define
- 3/1 size_t型 - サイズを表す型
- 2/28 SIZE_MAX - size_t型の最大値
- 2/26 グローバル変数
- 2/25 intptr_t - ポインタ型のサイズの符号あり整数型
- 2/24 負数を表現する2の補数表現
- 2/23 uintptr_t - ポインタ型のサイズの符号なし整数型
- 2/22 C言語の型変換規則
- 2/21 memcpy関数 - メモリ領域をバイト単位でコピーする
- 2/18 暗黙の型変換
- 2/17 型キャスト
- 2/16 比較演算子
- 2/15 汎用ポインタ型 - void*
- 2/14 関数の定義
- 2/13 NULL - ヌルポインタ定数
- 2/12 オブジェクト指向C言語
- 2/11 ポインタとアドレス
- 2/10 malloc関数 - メモリの動的確保
- 2/9 calloc関数 - メモリの動的確保と0初期化
- 2/8 構造体 - 複合データ型
- 2/7 sizeof演算子
- 2/6 共用体 - データの共用
- 2/5 ポインタ演算
- 2/4 typedef文 - 型の別名を作成する
- 2/3 #includeプリプロセッサ命令 - ファイルのインクルード
- 2/2 型宣言ヘッダ - ヘッダファイル間の読み込みを減らす
- 2/1 ヘッダファイルのインクルードガード
- 1/30 int型 - 16bit以上の符号あり整数型
- 1/29 C言語の配列
- 1/28 break文 - ループブロックあるいはswitchブロックから抜ける
- 1/27 C言語にGCってないの?
- 1/26 continue文 - 次のループの先頭へ移動
- 1/24 関数マクロ
- 1/22 switch文 - 整数の高速な条件分岐
- 1/20 enum - 列挙型
- 1/19 while文 - 繰り返しの構文
- 1/15 for文 - 繰り返しの構文
- 1/8 整数の四則演算
- 2020
- 12/25 C言語の真偽値
- 12/24 if文 - 条件分岐
- 12/18 浮動小数点の四則演算
- 12/17 ローカル変数
- 12/16 実行ファイルを実行する
- 12/15 リンクして実行ファイルを生成する
- 12/14 C言語ソースコードをコンパイルする
- 12/13 ヘッダファイルの読み込み
- 12/11 C言語ソースコードを実行する手順
- 12/10 DBL_MAX - doubleの正の最小値を表す定数
- 12/9 C言語の伝統的な整数型
- 12/8 char* - 文字列を表現する型
- 12/7 コメント
- 12/6 C99の新機能
- 12/5 FLT_MAX - floatの正の最小値を表す定数
- 12/4 char - 文字を表現する型
- 12/3 double - 倍精度(64bit)浮動小数点型
- 12/2 float - 単精度(32bit)浮動小数点型
- 11/30 int32_t - 符号あり32bit整数型
- 11/29 INT32_MAX - int32_tの最大値を表す定数
- 11/28 INT32_MIN - int32_tの最小値を表す定数
- 11/27 int64_t - 符号あり64bit整数型
- 11/26 int16_t - 符号あり16bit整数型
- 11/25 INT16_MAX - int16_tの最大値を表す定数
- 11/24 C言語の開発環境の構築
- 11/23 UINT8_MAX - uint8_tの最大値を表す定数
- 11/22 uint8_t - 符号なし8bit整数型
- 11/21 INT16_MIN - int16_tの最小値を表す定数
- 11/20 uint16_t - 符号なし16bit整数型
- 11/18 INT64_MAX - int64_tの最大値を表す定数
- 11/17 int8_t - 符号あり8bit整数型
- 11/16 プログラミング言語Perlの実装はC言語で書かれている
- 11/15 INT8_MAX - int8_tの最大値を表す定数
- 11/14 INT8_MIN - int8_tの最小値を表す定数
- 11/13 UINT16_MAX - uint16_tの最大値を表す定数
- 11/12 INT64_MIN - int64_tの最小値を表す定数
- 11/11 uint32_t - 符号なし32bit整数型
- 11/10 UINT32_MAX - uint32_tの最大値を表す定数
- 11/9 uint64_t - 符号なし64bit整数型
- 11/8 UINT64_MAX - uint64_tの最大値を表す定数